シロのエオルゼア。

2018 05/13

連休は初心者の背面からクリティカルを出す。~抱擁の土曜篇~

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シロです!

二連休ですっ!!!





ということで先週はなんと土曜日と日曜日がお休みでしたー!

土日が休みってそれ普通のことやんけーー!と思ったそこのあなた、あなたは一般社会に生きるごくごく普通の善良なる市民であると推測されます。このまま日向の道を進み続けることを切に願っています。

対して私はといえばどちらかといえば闇系の仕事に従事する日陰の人間。日夜キャッツカードを名立たる名家や悪徳美術館に送りつけ、カード代金として1つ数億の骨董品を頂戴するという物々交換取引を行うことで日々生計を立てているしがない怪盗です。


(*゚▽゚)ノ「すませーーん! 今週の土日お休みいただきたいんですけどーーーー」


なんて言おうものなら、私の上司は無言でかけていた眼鏡をとり、すっと静かにスーツの上着を脱いでこう言うでしょう。


(*⁰▿⁰*)「分かった。かかってこい」




なのでまあ普段はとてもじゃないけど土日に休むなんて言い出す雰囲気じゃないんですけど、なぜだかその日は奇跡的に偶然が重なって二日連チャンでお休みになっていました。恐らく前世で詰んだ私の行徳がここに来てスーッと利いてきたんでしょうねバンテリンみたく。





ということで休日に紅蓮の弓矢のごとく解き放たれた私。

さーてと、なにしよっかな~~とウキウキ気分でインしつつもとりあえずいつもの日課をこなしていたんですが(光の戦士の鑑)

そういえばと思い出した案件が1つ。



前回のエイプリル記事で知り合った、履いてなかったルガティンこと通称オジキのFCがこの度自分たちのハウスを建てたという一報をTwitterで目にしていました。

報告から五日ほど経っていますが、これは遊びに行かなくてはなりますまい。



やっぱり一国一城の主ともなればそれなりの責務が伴うもの。今までのように野晒しの仲良しチームだったままとはいきません。

重荷のあまりまたオジキが履き忘れでもしたら大変だ。

第三者である私がしっかりサポートしてバンテリンとならねば。ハイデリンのバンテリンに(気に入ったの?バンテリン)






まあそんな感じでTwitterにて「今夜22時。貴方の時間を頂戴します」というキャッツカードを投じ、オジキFCの家に盗み(あそび)に行く運びとなりました。









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そこで開幕オジキに教えていただいた驚愕の便利コマンド。

フレンド欄右クリックから「ハウステレポ」を選択することで、なんとそのままフレンドのFCハウスに直通できる!!!



これは超便利!!

今までFCに遊びにいくときはわざわざ番地を教えてもらってハウジングエリアまで言って地図で番地の場所をたどたどしく確認してその付近のエーテライトに飛んでそっから徒歩というかなりな工程を挟んでいたんですが、実はまったく必要なかったという真実がここで明らかに。

教科書では教えてくれないエオルゼアをまた1つ知りました・・・。










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教えてもらった機能でばびゅーんと飛ぶと、皆さんがお家の前でお出迎えしてくれました。ありがたし。

前回の会合ではお会いできていなかった方とフレンドを交換し、これでここのFCの皆さんとは全員フレンドに!(実はFCメン以外の方もいらっしゃっていたのですが)

いやーー、フレンドが増える瞬間というのは何度味わってもいいものですねー。

世間話もそこそこに、早速お宅訪問させていただくことに。









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お庭も綺麗だー。よくよく考えればオンラインゲームでは見ようと思えば毎日桜が見れて毎日お花見ができるんですよねー。夢のような話じゃないか。

なにかに理由をつけて酒が飲める酒が飲めるとひたすら歌い続ける泥酔ソングがこの世にはあるんですが、そんな感じですねこれは(ひどい例え)。

毎日お花見して毎日お酒だって飲める、それがオンラインゲーム。










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お家の内装!

いやーーーシックな感じでいいじゃないですかー!

アットホームな感じが出ててとっても私好みにまとまってる!

大きな暖炉とかすっごくファンタジーぽいのも「それっぽく」てイイ!本当にファンタジーでお家を建てたらこんな内装だろうなーっていう妄想が形になった感じがします。



なにより「集団で暮らすハウス」という想定がしっかりとされた造りになってるのがいいですよねー。家族の温かみを感じられる。

ていうかお家建ててまだ五日くらいなのに、もうこんなに確固たる内装のイメージができていて、それを実際に配置してるのが凄いと思いました。










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木漏れ日の表現もすっごく優しい・・・。

今まで見てきた様々な要素から、このゲームはとにかく「妥協をしていない」ことは分かっていましたが、ハウジング関係も想像を遥かに超えてしっかりとしたコンテンツになっているんですねー。



私はじめてこのゲームの川の水面の表現見たとき本当にビビりましたからね。釣りで足を水につけてやっていたんですけど、その水の揺らめきが「これゲームか!?」ってくらい綺麗で透き通ってるの!

確かに昨今のゲームには疎いほうではあるかもしれませんが、ゲームって今こんな進化してるのかと。



昔NHKでやっていた「クラインの壷」というドラマを思い出すなあ。私がゲームという存在にのめりこむことになったキッカケなんですよね。

遥かに進化した未来のゲームは現実と区別がつかないが故の・・・というとっても面白いお話でした。多分もう見る手段がなさそうなのが残念。











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はー、話がやや脱線するくらいに気持ちがよくてウトウトしちゃいますね、このマッサージ屋さん。

何故このような構図になったのかは不明ですが、私この時はじめて「ポーズを変える」というエモートが立ち姿や座っているとき、寝ている時にも適用されるということを知りました。

今までの日記全て棒立ちで写ってて「なんだこいつ愛想悪いな」とか思った方がもしいらっしゃったらすみません、単に変えられるの知らなかっただけです・・・。



しかし変えられると途端に分かるアウラっ子の表情の豊かさよ!

寝ているときのポーズを変更するときのあの艶かしい動きとか皆さんご覧になりました!?

そもそも座る仕草からしてぺたんとした女の子座りがかわいさ全一だったのにそれに加えて体操座りまで完備してたとか・・・私はアウラの上辺しか知らなかったことをつくづく思い知らされましたよ。

そういえばヒソカも天空闘技場で言ってたわ「アウラは奥が深い・・・♤」って。










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そのあとは現状唯一の部屋持ちという姐さんのハウジングっぷりを堪能。

マスターのオジキを差し置いて貫禄の部屋No.1を獲得したことに恥じない素晴らしいお部屋。

ハンモックとかで寝転びながら本とか読みたくなるアウトドアとインドアを融合した究極の二世帯住宅でした。

こういう発想ができる人がとかく羨ましいなー。

私は空間把握能力が圧倒的に欠けてるからなぁ、昔のゲームの見下ろしマップビューみたいな平面ならそこそこ自信あるんですけど・・・。










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ひとしきり雑談に興じたあと「せっかくだからどこかコンテンツいこっかー」という話になって、それならばと私が行っていないダンジョンのひとつ、カルン埋没院というダンジョンに精鋭部隊で向かうことになりました。他のメンバーはやったことのないロール練習にサスタシャに行った模様。



ここはまーーー

まーーーー死にましたね(私が)



いや違うんですよ皆さん聞いてください。

最初のボスも事前にギミックは聞いていたんですよ。

だから聞いてたとおりにパネルを踏んだら死んでました。



あ・・・ありのまま今起こったことを話すぜ!

『私は死の宣告を回避したと思ったら 次の瞬間には死んでいた』



いや絶対おかしいですよあれは。

ザ・ワールドが発動してたかもしくは隙間から出てきた瀬田宗次郎に瞬天殺キメられたかくらいしか原因が思い浮かびませんもん。目にも映らない速さで斬られたらそりゃしぬよ私も。











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などとぶーぶー文句を言いながらも先に進み、謎を解き、そしてまた次のボスで死に・・・と、苦難の道のりではありましたがフレンドと一緒だったのでとっても楽しかったです!

それにこのダンジョンの雰囲気自体はとても素晴らしい。

今まで邪教徒が住み着いた墓地とか陰鬱な元拷問私設とかばかり回らされていたんで、このインディジョーンズを思わせる爽快な遺跡っぷりは「これぞダンジョン!」って感じがして面白かったー!

偶然にも頂いたアネモス装備がここにきて映える。










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クリア後の儀式。試合には勝ちました。












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ダンジョンから無事生還してハウスに戻ると別働隊も既に帰還済みの様子。

そこからまた30分くらいずっとバカ話で盛り上がる面々。今日はじめて出会ったとは思えない会話の弾みようです。

でもオンラインゲームってやってて思ったんですけど、たいていそうですよね。初対面だから~みたいな壁ってあんまりないような気がする。

チャットだと顔や息遣いや雰囲気が伝わらないことが、逆に物怖じしないことに繋がっているのかもしれません。あるいは私が無遠慮なだけか。





色々なお話をして、もうここでは語り尽くせないんですけど、何か物足りない・・・。

やっぱりせっかく大勢いるんだから、みんなで何かがしたい。そんな欲求が募りだす我々。

実はせっかくぴったし8人揃っていたのにフルパーティ用のコンテンツが私含めてまだ未解放の方もいて、全員が一緒になって行けるコンテンツがなかったんです。

だからといってまた4人ずつに分かれてダンジョンに行っても意味がない・・・。



答えに窮したメンバー。そこに、一石を投じた人がいました。


「よし・・・。カニ狩りに行くか!」


やはり家族を動かすのは、父の役目。

そう言わんばかりに鶴の一声をあげたのは、一国一城の主であるオジキでした。




・・・と格好良く書きましたが正直誰が最初に言い出したか忘れました。

でもまあここは顔を立ててオジキが言ったということにしよう。

オジキが言ってました。

ということで大型FATEのボスの1つであるカニ退治をすることに。











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そっからカニを狩るためにコスタ・デル・ソルへ。

メンバーの中にコスタで船で行けない方もいたので、彼を護衛しつつ徒歩でコスタに向かいます。

先頭を走るオジキに「1」のマークがつき、それを一列になりながらみんなが走って追いかける。

なんというか今思えばなんとも不思議な体験だったような気がします。



だって他のゲームでこんなことやるかと言われたら間違いなくやらないでしょうからね。

でもその時私たちはめっちゃ盛り上がっていて、ただ走ってるだけなのに最高に楽しんでました。

多人数で何かをする、それがオンラインゲームというものであるのなら、こんな工程さえも、それは立派な「オンラインゲームのコンテンツ」の1つなのかもしれません。












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カニはいませんでした。



いやそりゃFATEですからね、そんなに都合よく発生しているハズもなく。

どうする?まわりのFATE潰して待ってる?などとにわかに騒ぎ出す我々でしたが、みんなで遊ぶために海に来たのにここで分散行動してはあんまり意味がない。



ということで・・・










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釣り大会が始まる。プレイボーーール!











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何の魚がどのエサで釣れるのかもよく分からないので適当なエサで適当に釣りをはじめる一行。

タイが釣れた!という声に負けじと私もシャークを釣る。えっ近海でサメ釣れちゃった・・・。大丈夫なんですかここ本当に遊泳指定区ですけど・・・。










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そうこうしているうちに・・・











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朝焼けが周囲を照らし始める。



このときの風景は、なんでもないハズなんですけど強烈に印象に残っていて、今でもすっと頭の中で思い描くことが出来ます。

黙々と、たまにチャットをはさみながら、ひたすらみんなで釣りをするだけ・・・。

でもそんな行為でも全然退屈じゃなくて、時間が経つのも忘れて釣りに没頭しちゃってました。



なんとなくなんですけど、そのときモンスターハンターのことを思い出してたんです。

最新のやつは触ってないんですけど、基本的に従来のシリーズではあっちも釣りができますよね。

まあバトルがメインのゲームなので当然みんなで釣りをするって普通はやらないんですけど、いつだったか採集クエストを受けて四人でまったり遊んでた時のことを思い返してました。

あれに雰囲気は近いのかなーって。





よくよく考えてみれば、オンラインゲーム、対義語をオフラインゲームと言いますけど、オフラインのゲームって実際は今かなり少ないですよね。

モンスターハンターみたいに持ち寄ったりオンラインで繋いで遊べたりするゲームもあれば、普通のRPGだって最近はDLCでゲームのシナリオを丸ごと拡張して販売したりもしています(ダークソウルシリーズとか)



私はオンラインゲームがこのFF14が初挑戦で、はじめてやる時はそりゃあもう緊張してました。

知らない人に変に絡まれたらどうしようとか、開幕PKされたらどうしよう(なんかオンラインゲームには絶対あると思ってました)とか、失敗して怒られたらどうしようとか、これらの不安はオンラインゲームがまったく未知なものであるが故の不安だったわけなんですけど。




実際はオンラインゲームって、もっと身近にあったゲームの延長線上にあるものなのかもしれないなって。

この時思ったんです。

変に気負わなくても、変に意識しなくてもいいのかもしれないなーって。

ただ違うことがあるとすれば、身近にあった数々のゲームより圧倒的に多人数で遊べるということと、その要素だけでまったく同じ釣りでも何倍も面白いということ。




ゲームって、「人と遊ぶ」という要素が加わっていくだけで、倍々ゲームでこんなにも面白くなっていくものなんだ。

でもよく考えたら当たり前ですよね。子供の頃、お金持ちの子の家にみんなでゲームソフトを持ち寄って、一人プレイのゲームなのにああでもないこうでもない言いながら盛り上がって遊んでいたあの頃。

毎日がしぬほどたのしかった。

もしかしたら、あれがそのまま発展したのが、オンラインゲームなのかもしれません。



だとしたら・・・

私の「ここでやりたいこと」は、あの頃とまったく同じなのかもしれないな。そう思いました。






みんながチャットでバカ話してる間ひとりでこんなしんみりしてた私めっちゃクールじゃない?

気付いたらみんなは釣りに飽きて他FATE狩りに行ってる人もいるし。私も行く~!












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そうしてなんだかんだあって、ついにカニがおでまし。

たまたまその辺を歩いていた知らない冒険者の方も巻き込んで、とにかく囲んで棒で叩く!

うーーん、これもまたオンラインゲームの楽しみのひとつなんだなーーー!



こんなに沢山の人と群れて共闘したことがなかったのでめっちゃ興奮しました。

FATEってこういう楽しみ方をするコンテンツだったのかー!って分かったのも大きな収穫でした。














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最後はみんなで水泳で締め。

軽いノリで友達のお家に遊びに行ったことが、ここまでの大冒険になろうとは思いもしませんでしたが、おかげでなんだか自分のやりたいことが掴めたような気がして、とっても有意義な一日でした。

オジキFCの皆さん本当に夜遅くまでありがとう!また遊びに行きましょう~。








こうしてステキな土曜日は更けていきました。

でもこのとき、私は思いもしなかったのです。

そのわずか一日後が、さらに熱狂的な日になろうとは・・・!





連休は初心者の背面からクリティカルを出す。~絢爛の日曜篇~ に つづく!!!








ここまでかなりの物量を読んできてようやく終わりかーと思ったら最後が「つづく!」というまさかの締めに絶望した人も多くいたとかいないとか・・・。


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スレッドテーマ : 新生FF14エオルゼア ジャンル : オンラインゲーム

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