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シロのエオルゼア。

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AFTER「連休は初心者の背面からクリティカルを出す。~絢爛の日曜篇~ 後編

BEFORE「連休は初心者の背面からクリティカルを出す。~抱擁の土曜篇~

2018 05/15

連休は初心者の背面からクリティカルを出す。~絢爛の日曜篇~ 前編

51501.jpg

前回のあらすじ。
オンラインゲームって最の高なのでは?と気付き始めた初心者が私。






ということで、フレンドさんのFCと超パリピなひとときを過ごした土曜日が明けた翌日の日曜日。
私はその熱が覚めやらぬまま、ぼんやりとした頭で夢遊病のように日課のグラカン納品を採集していました。



これがいわゆる「イベントロス」というやつでしょうか・・・。なんだか何も手がつかない・・・と思いながらもゲームの中のシロさんは機械的な動きで弧を描くようにひたすら採掘ポイントをカンカンしながらHQガチャに勤しんでいます。
人間って怖いなー何も考えなくても手は動くんだもんなーと人体の神秘に感動しつつ、ぼーっとゲーム画面をただ眺める私。



思い返すのは常に昨日の夜の出来事。楽しくあっという間だった濃密なる一夜。
みんなでダベって、みんなでダンジョンに行って、みんなで移動して、みんなで釣りをして、みんなでカニ食べて、みんなパフィーになった。あの幸せな時間が忘れられない。



そして同時に思う。なんであんなに楽しかったんだろうと。
やったこと自体は決してたいしたことはしてない。IDに行ってちょっと釣りをして最後にFATEをこなしただけ。
なのに何故、あの体験の記憶がこうまで優しく私を抱きしめて離さないのか。



何が、普段一人でやってるときと昨日とで違ったのか・・・。
沢山のフレンドと遊ぶという要素が、それだけでそれほどまでに「楽しい」に繋がっているのだろうか。
何か、まだ・・・。私の知らない「何か」が、オンラインゲームには潜んでいる気がする。



考えすぎてだんだんと推理小説の主人公みたいなことを言い出す私。
皆さんこれが知恵熱です。覚えておきましょう。・・・などと一人で突っ込みながら、ふと、本当に何気なしに、ヒマだなーって思いながら意味のない手遊びする子供のように、私は無意識にパーティ募集の欄を開いていました。












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バハ鯖 22~23時半メスラBar「faily Room」です!
一番のオシャレさん発表や店員ミラプリお披露目会があります!




この募集が一番上にあって、真っ先に目に飛び込んできたんです。
あ~~~これがアレかあ、いわゆる「ユーザーイベント」というやつかぁ~。なんて最初は暢気に思っていたのですが、一瞬間を置いて、私の灰の脳細胞がピンと閃きます。




ユーザーイベント!
ユーザーが自分たちで模索し考え抜いたオリジナルイベントを各自で開くという非公式のジャンル無用なんでもござれのアニバーサリィ!




コレだ!と思いました。
多人数で大規模なイベントを一緒になってやるのがMMO。
ユーザーイベントなら、色々と余計なものを削ぎ落とした純粋な「MMO」としての本質を垣間見ることができるのではないだろうか。そう思ったんです。



なにせユーザーイベントは、ユーザーがやりたいことをやるイベント。そこに運営は一切絡んでいません。ゲーム難易度のしがらみも、ジョブバランスの調整も、なんならバグすら関係ない。



やりたいことを、ただやる。
そしてそれを見たい人、やりたい人だけが、自主的に参加している。
人と人との繋がりが、報酬やシステムを超えて、単純に「楽しみたい!」だけに集約している世界。




えーーー!めっちゃ面白そう~~~!



もう考えれば考えるほどユーザーイベント参加したすぎてふるえてきました!
今まで自分のゲーム進行で周囲を見渡す余裕があまりなかったのですが、昨日のイベントで人とのふれあいに関して改めて考えさせられ、そうしてここにきてようやくこの境地に至ったのです!


ユーザーイベントって、面白そうじゃない!?・・・この境地へ!
ここなら私が未だ掴めていない「オンラインゲームの魅力」が分かるかもしれない!



今ならネテロ会長が辿り着いた結論も分かる気がします。この胸中、既に張り裂けんばかりの感謝しかない。
オジキマジ感謝。マジリスペクト。マジインサブリガ。





善は急げば役に立つ。
早速ログアウトして、ワールド選択画面まで飛びます。










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実はこういうこともあろうかと、バハムートワールドにはサブキャラを作っておいたんですよねー!
なんか夜はキャラ作れないと聞いたので。まさか本当に役に立つとは思いませんでしたが・・・。



うちのリテイナーのアームズ全般の管理担当者、通称『火薬の庭』のあむちゃん。
今回私のかわりに彼女を派遣することにします。よろしくね、あむちゃん。
超絶偶然にもイベント開催地はラベンダーベットであむちゃんはグリダニア発の冒険者だったので、労することなくイベントに参加可能!やったぜ!










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あむちゃんはえらいのでイベント10分前には会場入り。その時点で既に何人もの人が。
うわーーめっちゃ緊張してきた・・・。別に私が何かする系のイベントではないので私が緊張する必要は微塵もないんですがとにかく謎の緊張感でドキドキが止まりません。恋かもしれない。あるいは軽い胃潰瘍(ガン告発前の医者のジャブ的表現)。



時間になると「中にお入りくださーい」との声。うおおお現実のイベントみたいだー!
ゼータガンダムにも似た高鳴る鼓動を抑えて慎ましくおうちにお邪魔させていただきます。









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通されたのはお家の地下。ここがイベント会場みたい。
目の前に立つ白いドレスの麗しいアウラお嬢様方たちが、このイベントの店員さん。当然公式運営はまったく関係ない普通のプレイヤーの方です。
メスラ(アウラ女子の通称)バーですからね。皆さん当然メスラ。



ララフェルとアウラが大好きな私の眼前に広がる、私の趣味全開最強キャラクリのララあむちゃんと、アウラ大好きな人が最強キャラクリしたメスラっ子たち・・・。
今仮に突然ムスカ大佐ばりに両の目を潰されても、この幸せな光景だけを胸に余生を過ごせるくらい私は今満たされています。



私のニルヴァーナ・・・ここにあったのか・・・!












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イベント会場はこんな感じです。
地下の一室を使った決して広くはないその手狭な空間が、逆にオシャレで小さなBARぽさと良質な雰囲気を与えてくれています。静かにかかる店内BGMもそれらの「ぽさ」を一段と引き立たせてくれている気がする。
いや私普段オシャレなBARなんてとてもじゃないけど入る勇気ないので全部イメージで語ってるだけなんですけど・・・。



あの目の前のホールでメインイベントが開かれるんでしょうね。よーし。










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早期到着特典。
初めてイベントに参加したのに堂々と一番いい席を陣取るララフェルがそこにはあった。
大丈夫きっと許してくれる。何故ならララフェルだから。









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と思ってたらいつのまにかカウンター席をララフェルが総取りしていた。
すでにこの光景そのものがイベントの見世物の1つとして提供されているに等しい事態。すなわちゴーゴーヘブン。今の私たちならSPEEDにだってなれる。あの島袋ちゃんの高音だって出せるに違いない。









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<結成された新生SPEEDを眺めるただの傍観者>









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いやまあうん・・・。よく考えたら私歌そんなに上手くないしダンスとかしたら2秒で足つるしラピードになる資格なんてないよね。でも彼女たちを眺めてるだけで全然いやされ









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いや誰!?
めっちゃ気になるんだけど!!


なんでメスラちゃんの可憐なイベント会場にひとりアダモちゃんいるの。どうなってるの。










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イベントの本開始まで一時間。集まったお客さんたちは各自思い思いのことをして開催まで待っているようです。
突如メインホールを乗っ取って歌い始めたララフェルに、皆さんがノリノリで合いの手をいれている。
うーむ自由ですねー。こういうまったりとした空気も悪くないかも。



待機の時間の繋ぎすら、プレイヤーがてんでバラバラに好きなことをやり始めて、それを眺めたりあるいは乗っかって参加しだしたり・・・。この空間ですでに新しい今日だけのコミュティが生まれている。
次回開催するときにまったく同じものを作ることは出来ません。参加した人の、今日だけの繋がり。
そう考えると実は貴重な時間なのかもしれません。









51513.jpg

増えとる。










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さてさて開催時間が近づいてくるとともに、お客さんの入りも激しくなってきました。
このあたりでハウジングの入場制限のアナウンスが(そんなのあったんだ・・・)。
何人まで入れるのか私は把握してないのですが、とにかくもの凄い数のようです。



運営さんが開いたのではなく、個人のプレイヤーがイベントを開催して、ここまでの人数の人を集めることが出来る・・・。
その事実にまずビックリしますし、だからこそ興味が尽きません。この先何が始まるのか・・・。
気になる・・・。









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ある意味この人も気になりすぎる。













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ついに運命の時が来た!
店員さんが集まってメインホールに集合され、それに合わせてBGMが変わり、にわかに周囲も沸き立ちはじめます!
お、おお・・・。一体何が始まるんです?









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店員さんのひとり(恐らく主催者の方)が召喚魔法の詠唱をはじめ、そのエフェクトが完了すると同時――










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皆さんの衣装が一気に切り替わる!
今日のステージのための各々が選び抜いた本気コーデ!!!
おおおおお皆さんステキだーーー!









51519.jpg

なんとか近くで撮影しようと頑張ったんですけどとにかくものすごい人の数で皆さんが納まった画を撮影するのがめちゃくちゃ困難。
私自身が撮影下手なこともあってあんまりいい写真が撮れてませんでした・・・。
でもこの雰囲気は伝わっていると思います。このハンパない熱量が・・・!




ついに始まったプレイヤーイベント『faily Room』
その烈火のごとく迸る人々の想いが、次回あむちゃんに古いホテルのシャワーのように急にワッと襲いかかる・・・!



どうなる、あむちゃんっ・・・!?



つづく!







あまりにも長すぎてまさかの前後編・・・! 後編は明日にうp! ・・・の予定!!!


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スレッドテーマ : 新生FF14エオルゼア ジャンル : オンラインゲーム

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