シロのエオルゼア。

2018 05/17

連休は初心者の背面からクリティカルを出す。~絢爛の日曜篇~ 後編

前回のあらすじ。
プレイヤーイベントに参加した私のサブフェル、あむちゃん。呑まれる。





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満を持して始まったプレイヤーイベント、そのあまりの盛り上がりに若干放心する私のララフェルをよそに、会場はかなりの大歓声に包まれます。
メインステージでは店員さんたちの毎週変わるミラプリがお披露目され、そのクオリティの高さに、そしてそれらを見守る観客の皆さんの興奮に、プレイヤーイベント初見(未予習)の私はただただスクショを撮りまくることしかできませんでした。


いや本当会場の熱気に飲まれちゃったといいますか。
イベント始まる前までのどこか穏やかな「静」な雰囲気からの急激な「動」に、意識が間に合ってなくて。
なんていうんだろう、ビックリしてました。普通に。


例えるなら本当にただテレビ番組を見てる感覚。
でも私のキャラは、そのテレビの画面の中にいて、このイベントに参加している・・・。
その浮世離れな感覚に、魂がまだ追いついていないのです。





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私が一人すげえすげえとリアルで呟いている間に、メインステージでのイベントはひととおり終わって談笑タイムへ。
とはいえこの時間こそがこのイベントのメインであるといっても過言ではありません。



実はこの会場に入ったときに、全員ワンドリンクと、二種類のカララントを店員さんから渡されます。
そのカララントを、店員、そしてお客さん問わず、「カワイイミラプリ」だと思った人と、「カッコイイミラプリ」だと思った人それぞれに渡すというのがこのイベントのメイン趣旨。



つまりお客さんも参加型のミラプリコンテストというわけです。
これ私非常によく出来てるシステムだなーと感心したんですよ。とにかく「参加がしやすい」。


取引でこっそりお気に入りの人に渡すだけなので目に見えて目立つことがなく、初参加の人でも入りやすいし、カララントの得た数で順位を決めるとかそういうのはなく、貰った本人だけがこっそり認めてもらえたことを満足できる仕組みなので、角が立つこともなく渡しやすくなってると思いました。


チャットをする必要が無いというのも大きなポイント。やっぱり初めて訪れる場所だったり知らない方が沢山いらっしゃる、あるいはすでに常連さんのグループが出来上がってしまっているとなかなか話の輪に入りにくいものなんですけど、このイベントに参加するのにチャットは必ずしも必要ではないので、高倉健みたいな無口で実直な方でも安心して楽しむことが出来ます。ていうか私も全然喋ってませんでした。緊張してて。



なによりこのシステムによって他人のミラプリを合法的に観察することができるんですよ!
「やだあの人・・・なんかこっとジロジロ見てる・・・」なんて思われてやしないかと怯えることもなく、堂々とかわいいあの子を凝視することが可能!
来てよかった!









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ということで観察し回る私。
イベントにはもちろんミラプリ自慢の方が大量に集まっているので、どの方のクオリティも本当に高い。
それと同時に私のように初期装備の方もちらほらいらっしゃっているので、「ミラプリに自信ないし、こういう場に来ても浮いちゃうしなあ」という悩みもゼンゼン無用。見る専の方も入りやすいイベントになっていると思いました。








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いくつか盗撮ショットを置いておきます。









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しかしどの方も個性的で、やっぱりミラプリってひとりひとりのセンスで全然捉え方や色使いが異なるんだなあって改めて感心させられました。おかん(シオシオ)からもらった服着てるだけの私とは大違いです。


さて、私もカララントを渡さなくちゃ。









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といっても「カッコイイミラプリ」は実はイベント開始前から店内で目をつけていたんですよねー。
この真ん中の占い屋さんララフェル。ララフェルなのにめっちゃアダルティかつクールな出で立ちがたまりません。こっそり取引させていただきました。










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あとはカワイイ部門なんですけど・・・これがなかなか難しい~。
店員さん皆さんのミラプリもちらちらっと盗み見させていただいたのですけど、カワイイというよりはどちらかといえばカッコイイ、あるいはセクシーな方々で、「くっ、セクシー部門があれば・・・!」と強く拳を握り締めることしかできませんでした。



結局カワイイ部門の人を見つけることができないままでしたが、イベントはついに最終局面へ・・・!










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カララント交換によるミラプリいいね!システムとは別に、店員さんの一人が各自の基準でお気に入りのミラプリの方を指定し、選ばれた方には豪華景品!という、従来のコンテストテイストな形式も用意されている模様。
今回の審査員役(毎回違うみたい)の方がステージにあがると、皆さん待ってましたとばかりに注目が集まり、ステージに全ての熱量が集中していきます。


ここに、今回の覇者が決定する・・・!









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選ばれた方が壇上に上がった瞬間、爆発的に発動する数々のグッズアイテム、チャットによる「おめでとーーー!」の弾幕、そして鳴り止まぬ拍手エモート・・・!










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私のへたっぴな写真でお届けできているか不安でしょうがないんですけど、本当に凄い盛り上がりでした。
特に応援エモートが絶大な効果を発揮してて、数十人がいっせいに振る光のタクトの軌道はさながら暴力的に、視界を鮮やかな閃光が縦横無尽に埋めつくすんです。










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圧巻。
それしか言葉が見つかりません。
個人が主催するイベントで、私は大勢の人が発する熱の渦に呑まれ、ただただ画面を食い入るように見ることしか出来ませんでした。


ゲーム本来が持っている魅力やシステムの力も勿論あるのでしょうが、このイベントに運営さんは介在していません。何か特別な報酬がついてくるわけでもない。なのに、・・・だからこそ!いま、この場にいる全員が1つの意思のもとに集って純粋にイベントを楽しんでいる。
遊びを、楽しんでいるんです。
ゲームのルールに定められた遊びとはまた違う、自分たちが創造して作り出した遊びを。



これがユーザーイベント・・・!
多人数が参加できる、オンラインゲームでしか味わえないプレイヤー同士の一体感の真髄・・・。










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宴もたけなわ。大いに盛り上がったあと、しばしの雑談タイムを挟んで解散となりました。
私も最後は少しだけお店の方やお客さんのララフェル、あと他のお客さんと絡んで家路につきます。



はー・・・。
アーティストのライブを見た帰りのような、独特な充実感と虚脱感が同時に襲ってくるこの感覚もなんだか懐かしい。まさかゲームをしていて味わうとは思ってませんでしたが・・・。



なんというか、とても刺激的な体験でした。イベント自体も大いに盛り上がっていて存分に楽しませていただいたのは勿論なのですが、それだけ大勢の人を魅力するだけの力が、個人から発せられているユーザーイベントに秘められているということをこれだけ強く目の当たりにできたのは、私にとって、とても大きな収穫だったと思います。



連休という特別な時間が私の背中を押してくれなかったら、きっとユーザーイベントに参加しようと思うことはもう少し先の話だったでしょう。昨日からの流れがあって、今日の出来事を知れた。



それと同時に、まだまだ知りたいという欲求も湧き上がる。
ユーザーイベントは、それこそ平日祝日問わず毎日どこかしらで開催されているようです。そのジャンルも千差万別、その規模も様々ですが、共通していることは皆さん自分がやりたいことをやられていて、また参加する人たちはその意思に全員が賛同しているということ。





同じベクトルに向かう力は、強い。
それが束なら、尚更だ。
ユーザーイベントの力強さは、また参加しよう、あるいはもっと他のイベントも見てみたいと思わせるような魔力があると思う。私はそれをもっと肌で感じてみたい。そう思いました。
同時に微力でも、そのような熱意を持つ方々の何か力になれれば幸いなのですが・・・。




今後も、休日は折を見て、突発的にどこかしらのイベントにお邪魔させてもらおう~。
なんだかすっかりハマってしまいそうです。

じゅ~~~~じつした連休だったな~~~~~~~!!!





今回ご紹介したバハムートワールドのユーザーイベント「faily Room」は、毎週日曜日の22時から毎回行われているみたいです!
今回の記事で気になった方いらっしゃれば、是非足を運んでみてはいかがでしょうか!


詳しくはTwitterの「faily Room」公式アカウント@fairyroom1252のほうをご覧ください!







昨日は本当に普通に忙しくて更新するということ自体が頭からすっぽ抜けてました・・・すみませんんー!


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スレッドテーマ : 新生FF14エオルゼア ジャンル : オンラインゲーム

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